沖縄の生活環境

次に、チェックしておきたいのは、住まいと仕事以外には、居住環境です。
大都市に住む場合に比べて、受けることのできるサービス、医療面などでの不安があるのではないか、と心配されるのも当然です。

沖縄県の離島に住む場合には、確かに生活面での困難を覚える面もあり、慢性的な医師不足、医療機器の不足などから、緊急事態が発生した場合は島を出なければならないということにもなり得ます。
しかし、沖縄の本当に住む場合には、医療の面ではほとんど問題はないでしょう。
沖縄県は、人口10万人あたりの医師の数が216,7人で、全国で24番目になっていますので、イメージとは裏腹に、そんなに低い数字ではないのです。

また、県内には琉球大学医学部付属病院などの大病院も存在し、特定機能病院の承認も受けています。
また、那覇市近郊には、大型ショッピングモールなども建設され、買い物等にもそんなに不便を感じることはないでしょう。
ここ沖縄では、都会では決して実現することのできない静寂さ、大自然があり、加えて生活を豊かにしてくれる設備も適度に整っています。

何を価値基準にして生活の豊かさ、住みやすさを選ぶかは人によって異なりますが、法政大学の幸せな県ランキングでは、沖縄県はなんと41位と、かなり下位にランキングされています。
これはやはり、職探し、さらには収入面での不安定さ、または本州などの住む場合に比べて、やはり島として孤立している不便感なども寄与しているのでしょうが、とにかく沖縄が大好きという方にとっては、ランキングの結果などまったく関係ないはずです。
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